今回はアプリゲーム
「ブルーアーカイブ」
のゲーム内容や、魅力についてご紹介していきます。
目次
こちらからインストール!
【ブルーアーカイブ】ってどんなゲーム?
ブルーアーカイブは
【ナットゲームズが開発して、アズールレーン・アークナイツ等を運営しているヨースターが運営する学園×青春×物語RPGゲーム】
です。
プレイヤーは数千の学園からなる巨大学園都市キヴォトスで、学園都市に起きるトラブルに対応すべく、連邦操作部【シャーレ】の顧問となる先生となり、生徒と協力して学園の問題を対応していくこととなります。
ただ先生となるわけではなく、そこには生徒たちとのコミュニケーションや絆、日常といったことを楽しむ事ができます。
美麗グラフィックの爽やかな世界ですが、一方バトルでは美少女達が自動小銃や狙撃銃でドンパチ敵を葬っていくのでとても爽快感を味わえます。
また、PvP要素や定期的なレイドイベントなどやりこみ要素も豊富なのも特徴です。
【ブルーアーカイブ】の魅力
独特な戦闘システム
ブルアカの戦闘システムは他のゲームでは味わえない独創的なシステムになっています。
まずキャラごとに「ストライカー」と「スペシャル」で大別されています。
キャラ編成時には、ストライカー4人とスペシャル2人を編成します。
実際に敵とHPを削りあって戦うのがストライカーで、後ろから支援攻撃をするのがスペシャルです。
HPが設定されているのはストライカーだけで、スペシャルのキャラは前に出て戦わないのでHPが設けられておらず、ストライカーの4人が全滅したら失敗となります。
前に出ないで戦うキャラがいるというのはとても斬新で6人分HP管理しなくて良いので戦略を組みやすいです。
魅力的なキャラクターたち
先程でも挙げた通り、キャラクターたちが可愛らしく日本受けなキャラが多いのも面白いところ。
こういったキャラゲーは日本受けがないと中々話題になってくれませんし、キャラ愛がないと続けるのも辛い。
魅力的なキャラクターのレベルを上げたり、装備を整えたり、スキルを強化したり好きなキャラを見つけて楽しめるのは良いところ。
また、生徒たちとの連絡も楽しめたり、まさに日常×青春な学園モノゲームです。
サクっと遊ぶことができるシステム
オート操作も可能ですが、難しい面などは基本手動操作になります。
アプリゲームだと手動がめんどくさいと感じる事も多いのですが、苦にならない程度の手動操作で楽しめるのがブルアカのいいところです!
一度クリアした任務は掃討(スキップ)できるので日課は短時間で終わります。
あまりゲームに時間がとれない人やメインゲームがある人もサブゲームとして楽しめます。
フルオートバトルでサクサク攻略
放置だけでなく、戦闘もフルオートで気軽に遊べます。
ステージを選択すれば、あとは操作なしの自動で戦闘が行われていくシステムになっています。
倍速も4倍まででき、さらにはスキップ機能が常時使えるので、とにかくサクサク攻略できるのがポイントです。
ガンガンスキップを使って、どんどん先へ進んでいきましょう。
ストーリーで生徒たちとふれあう
任務を達成していくとストーリーも解放されていきます。はじめはアドビス高等学校のエピソードからですが進行に伴ってミレニアムサイエンススクール、ゲヘナ学園、トリニティ総合学園、百鬼夜行連合学校といった学校の生徒たちのエピソードも見れるようになります。
【ブルーアーカイブ】のリセマラ、ガチャについて
ガチャの最高レア排出率が2.5%とよくはないので、最初に強いと言われているキャラをリセマラしておきましょう。
ガチャに課金して当たりキャラを引かなくとも、毎日3回限定で受注できるハードミッションをクリアすればそのキャラのかけらを入手することができ、一定数たまるとキャラと交換できるようになります。
ただし、無課金でいろんなキャラを揃えようとすると毎日沢山のハードクエストに回らなければならないので他に色んなゲームしている人には大変です。
効率よく課金したい方には、月額980円のマンスリーパッケージ、490円のマンスリーハーフをオススメします。
【ブルーアーカイブ】まとめ
・フルボイスではない
・課金色は強め
・ガチャは渋め
・スタミナ形式なので一日中遊べない
世界観はよくできています。
その反面ガチャが渋かったり、プレイヤーレベル以上のレベルアップができない事からプレイヤーレベルを優先的に上げる方法をとらないといけません。
気になるキャラが見つけられてキャラ愛ができるなら楽しめるゲームかなと思います。
学園、青春といった世界観が好き、キャラゲー好きなら一度プレイしてみてくださいね。
・時間がなくても掃討ができるので楽しめる
・戦闘は手軽で奥が深い
・コンテンツが充実している
・BGMが良い
・キャラクターが魅力的で掘り下げがある
・3Dキャラの作りもしっかりしている
・各ストーリーが面白い(メイン・サブ・絆・イベント)