今回はマルチスタイル生存戦略RPG
「ステート・オブ・サバイバル」
のゲーム内容や、魅力についてご紹介していきます。
この記事を読んで頂くと
などが分かります。
ぜひ参考にしてください。
目次
こちらからインストール!
【ステート・オブ・サバイバル】ってどんなゲーム?
2021年8月26日にKingsGroup International AGからリリースされたスマホゲームアプリ『ステート・オブ・サバイバル』は、美麗なグラフィックと自由度の高いゲーム性が特徴的なマルチスタイル生存戦略RPGです!
謎の病気により人々がアンデッド化してしまった荒廃してしまった世界で、建物のアップグレードや戦闘員の育成を行いながら、生き抜きましょう。
簡単に説明すると…
「資源や食料を生産しながら、基地を広げていくゲーム」!!
基地を広げる過程で、バトルや建設も楽しめるゲームです!
基地とアンデッドの総力戦である進軍やタワーディフェンススタイルの戦闘である探索を楽しめます!
街にいる人々を救出して仲間にすることもできます!
ストーリーの進行とともに見ることができる、一流の声優陣による熱のこもった演技にも注目です!
【ステート・オブ・サバイバル】の魅力
ムービーが豊富
ステサバは戦略系でありながら、豊富なムービーが特徴で、ステサバの世界観に浸らせてくれます。
また、メインストーリーもフルボイス仕様、ゲーム翻訳も違和感なく普通に楽しめるクオリティとなっています!
キャラクターボイスは超人気声優が担当していて、入り込めます。
施設強化・拡大で自分だけの基地をカスタム
最初は小さな1画といった基地ですが、メイン施設である「本部」を強化していくことで、ストーリー進行や拠点を徐々に拡大していくことができます♪
拡大した未開の地で救援者を助けたり、反対にアンデットの拠点を殲滅したりもできます。
拡大・発展させていく中でストーリーも進行していきます♪
なお、施設は強化すればするほど、強化に時間がかかります。
先ほどの「本部」などは強化レベルが上がってくると、半日とか1日かかるようになります。
同盟で仲間と協力プレイ
同盟では、建設時短のために支援しあったり、領土を争奪したりなんかが可能です♪
海外の方もいるので、英語や中国語が苦手という方は、日本人の方が作った同盟に入るか、自分で作ってみましょう!
同盟ストアという同盟に入っていないと利用できないショップもありますし、同盟に入っていることで得られるバフなんかもあります。
仲間を率いて探索!新たな土地を開拓しよう
基地の周りの未開拓の土地は黒い霧がかかっている状態で表示され、探索することで基地を拡大することが可能。
木や建物の跡を取り除いていくと、生存者や新たな建物を発見することもあります。
未探索の建物には、アンデッドが潜んでいる可能性があり、遭遇した場合は戦闘となります。
『ステート・オブ・サバイバル』ではストーリーの進行やイベントでヒーローたちを入手してアンデッドと戦闘を行います。
序盤の進め方
基地を拡張しよう
オープニングが終わったら
まずは、基地が作れる場所を開拓していきます。
木を切って、自分たちの活動スペースを確保していきましょう。
基地内のフィールドで、スペースがあれば、好きなものを作ることができます。
畑や木材所を建設すると、食材や資源を生産することができます。
建造物は何度でも場所の変更が可能なので、建てる場所を間違えても安心です。
箱庭要素で楽しめます。
ゾンビを倒そう
未開拓地の建物には、アンデッドが潜んでいることがあります。
その場合は、部隊を編制して戦闘する必要があります。
最初に編成することができるメンバーは、主人公とマディだけとなっています。
アンデッドが潜む建物を選択してチャレンジボタンをタップすると、戦闘画面に遷移してアンデッドとの戦闘が始まります。
戦闘はキャラを補助する形になっています。
画面下のスキルが光ったら、発動場所をタップで指定します。
戦闘は、タレットや爆弾を使って、迫りくるアンデッドをすべて倒すと勝利となります。
マディの愛犬は敵の動きを止めてくれる能力があります。
キャラクターごとにスキルが異なるので、臨機応変に使いながら敵を倒していきましょう。
最強のヒーローを作ろう
仲間には、探索に連れていくことのできるヒーローと、土地を広げるときに連れていける兵士の2種類があります。
様々な特技を持ったヒーローを集めることで、戦闘を有利に進めることができます。
探索には手に入れたヒーローから3人まで戦闘に連れていくことができます。
ヒーローのスキルはグレードアップで向上させる事が可能です。
ウォーキングデッドの人気キャラクター、ダリルとのコラボなど、有名なキャラクターも登場します。
ストーリーを進行していくことで、手に入るヒーローもいるので、強化して探索に連れていきましょう。
【ステート・オブ・サバイバル】ストア評価、レビュー
ストア名 | 評価 |
---|---|
App Store | 4.2 |
Google Play | 4.1 |
声優さんに釣られて始めたゲームですが
最初は大好きな声優さんである、花澤香菜さんがCVを担当しているということだけを理由に始めたステートオブサバイバルですが、今はしっかりゲームにもドはまりしています笑ゾンビがでてくるサバイバルゲームという設定で、正直に言ってしまうと設定に関してはそんなに新しさは感じませんが、ゲーム自体は普通に、いやすごく楽しいです。ゾンビゲーとはいうものの、ガッツリとホラーを感じさせるようなものでもないので、怖がりの人でも普通に遊べると思います。設定に関しては新しくないと先ほど書きましたが、バトル要素に関してはすごく新しいです。
パンデミックタワーディフェンスバトルと言われるもので、その名の通りタワーをゾンビたちから守る防衛戦といった感じですね。最初のうちは特に何も考えないで遊んでいても普通にクリアできるのですが、話が進んでいくにつれて、戦略性も必要になってきたりして、そのバランスがすごくよくできてるなと思いました。
例えば課金してアイテムを取り揃えたりしても、それだけだと適当にプレイすれば普通にやられます。逆にアイテムが潤沢じゃなくても上手くやりくりすれば意外に耐えきることもできたりと、そこら辺もバランスが非常に良いです。マルチプレイもできるのですが、友達と同盟を組んで資源を奪い合ったりして、すごく盛り上がります。
アプリゲームの宿命である課金については少し前述した通り、シングルで遊ぶ分にはやり方次第で全然進められるので無課金でも充分なくらいです。
ただ同盟戦でみんなの役に立とうとすると、やはりどうしてもそれなりの課金が必要になってくるので、そこをもう少し改善してくれたらあとはもう完璧だと思ってます笑まあコンシューマーゲームではないので、どこかで課金システムを作らないと運営も厳しいでしょうから、そこに関しては仕方がないとも思っていますが。
あとはレビューの最初に声優さん目当てで始めたと書いた通り、この手のゲームにしては意外に声優さんが豪華だったりします笑
花澤香菜さんを含め、最近人気爆発中の上坂すみれさんや、銀さんでお馴染み杉田智和さんなど、絶対にどこかで聞いたことあるであろう声優さんたちが起用されています。外国のプレイヤーが多いのもこのゲームの一つの特徴だと思いますが、こういった馴染みのある声優さんが使われていると、広告とかを見た時に日本人の興味もひけると思うので良いチョイスだなと思いました。現に自分もそれに釣られて始めましたし笑
今後もプレイヤーが増えてくれると同盟戦ももっともっと盛り上がると思うので、皆さんも是非遊んでみて下さい。
App Store
広告を見て興味を持ってダウンロードして見ました。こういうタワーディフェンス系のゾンビゲームは始めてプレイするのでプレイしていてとても楽しいです。日本版に登場するキャラの攻撃モーションがなんかとあるアニメで見たことある攻撃モーションだったので、笑っちゃいました。ヒーロの立ち絵がアニメーションで再生されるのですが、そのアニメーションのクオリティー高くて驚きでした!!まだ始めたてなのでこれからもっと強くなって行きたいです。
Google Play
部隊強化のための資材が足りなくなるので、今から始める人は序盤から資材回収を忘れずにやることを意識することですね。ステサバ初めてやった時はただのゾンビゲーだと思ってたけど、思ってたより面白い。資材回収上手く使って効率よく遊べるストラテジーゲームとしても面白いし、ストーリーも世界観のよく練られた話で割と好き。
Google Play
【ステート・オブ・サバイバル】まとめ
ステートオブサバイバルはと豊富なコンテンツで満たされたゲームなので、やり込みや攻略要素がたっぷり詰まっているのも魅力のひとつです。
緊迫したストーリー展開と綺麗なグラフィックで描かれた世界観はストラテジーゲームにしては珍しく完成されており、没頭してプレイできるゲームだと感じました。
・チュートリアルが分かりやすく、進めやすい。
・タワーディフェンスとリアルタイムストラテジーの組み合わせが面白い!
・無課金でも十分に遊べる。
・グラフィック、ストーリー性など、全体的にクオリティが高い。
・広告と実際の内容が違う。
・アプリが重すぎて安定したプレイができない。
・不具合が多い
ただガチャシステムやUI周りは正直微妙かなというのが正直な感想です。
「ステートオブサバイバル」は基本無料でプレイできるので、気になったならぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか!
・どんなゲームなの?
・どんな魅力があるの?
・リセマラ方法や課金要素ってどう?
・実際にプレイしてどうだった?
・ストア評価は?